アジアで北欧家具探し

アジアで生産されている偽者の北欧家具の値は安くても日本の税金や輸送費がかかりますね。私は、搬送をお願いする場合に買う金額を安くして書類を作成してもらったり、中古品や余り扱いで送るとちょっと日本の税金が安くなります。
個人的には、ショッピングセンターなどの現地の方々が買うする所で買ってます。
その方が作りがしっかりしてたりデザインが良いのです。また、おしゃれな小物もありますから、それらでアジアンにまとめるのもオススメです。
個人的にサイアムディスカバリーの4階にあるお店などオススメです。下記のサイトからディスカバリーを選んでFloor Planでフロアー地図を表示させるとお店の映像もみれます。
サイアムディスカバリーでは、パスポートをサービスカウンターに提示すると旅行者用割引カードがもらえます。
また、マーブンクローンの5階は北欧家具専門でアジアンもちょっとあります。タイ人あこがれの北欧家具売り場を散策するのも楽しいです。
タイで椅子やテーブルを買うのはあまり現実的ではないと思います。
ひとつには輸送費が掛かりすぎます。重量とサイズしだいですが、
10万円以上になる確率も十分あります。もうひとつは、木製品を
日本に持ち込むと、気候のズレにより反ったり割れたりするんです。
とくに日本の冬は乾燥しますので、そこでダメになるそうです。

 ランプですが、手手荷物にできる程度ならいいでしょうね。オスス
メはやはりウィークエンドマーケット。品数も豊富ですし、市内で
買うよりも確実に安いのが魅力です。真実に土日しか開いていない
お店が多いので、週末の朝早い時間から行ってみてください。

 ちなみにタイではセラドン焼という淡い緑色が魅力の焼き物も
人気があります。アソークにあるセラドンハウスが品数豊富でかつ
値もリーズナブル。海外搬送もしてくれますし、ランプなどの
小物(大物?)も置いています。ですが搬送すると、ドンブリなど
10点くらい、がんばれば手にもてるくらいの枚数で送料が1万円は
していました。元の値が安いものですから、応需な限り自分の手で
運ばれたほうがいいと思います。

2010年08月29日 |

カテゴリ: 北欧家具

北欧家具の精度

ファイバーボードにツキ板を貼る方法で作るイスがあることは知りませんでした。

センス的で申し訳ないのですが、このメーカーさんの北欧家具は精度が非常に高そうです。塗装のレベルも大分なものでしょう。このレベルの北欧家具は東南亜細亜ではできないでしょうし、また沢山産出にも向かないでしょう。

このメーカーさんは高い技術を持っているので、高級北欧家具に特化しているんでしょう。高級北欧家具はバカバカ売れる訳ではありませんので、必然的に受注産出や特注になります。高い技術での少量産出はしかるべき高価なものが出来あがります。

メーカーホームページにはシカモアのツキ板を貼るのは大変であると書かれていましたが、仮にポピュラーな材に置き換えたとしても大概安くならないと思います。どうせ高くなるなら希少性の高い材を流用した方が説得力が増すのでは、といったところではないでしょうか。装飾的にも美しいですし。

ということで、このイスが高いのは「技術料」のためと考えてはいかがでしょうか。私も安いとは思いませんが、少なくともボッタクリではないでしょう。1枚板のテーブルなどを除けば、北欧家具の製造原価(販売単価でなくて)は大半が工賃です。希少性のある材を用いても材料費は微々たるものです。ですので北欧家具の値段はどの程度手間がかかっているかによって大きく変わってきます。

現実のシカモアの椅子がどのようなデザインか分かりませんが「貼りあわせ」ということは「成型合板」が使われていると思います。これは安価に製作しようとする意図よりも、強度を維持しながら軽量化させたり、そもそも無垢材の削り出しでは構造上またはコスト上できないデザインで流用されます(成型合板によって安く仕上がっている北欧家具もありますが)。

普通的に無垢の北欧家具って高いイメージがありますよね。それは材料が高いというより手間がかかると考えた方がいいと思います。北欧調の椅子なんかはどうしても機械加熱処理だけでは仕上がらないでしょう。

その他では、スタッキングや組立式にして輸送コストを抑えて安くするとか、デザインのライセンス料が高いとか、戦略的に販売単価をつけるとか(これはどの業界も同じですよね)いろいろと要素はあると思います。

2010年08月23日 |

カテゴリ: 北欧家具